株式会社ISSEIは飲食店を開業するための企画をお客様と共に構築してまいります。
現在は国内出店はもちろんカンボジアに視野を向け、今後はアジア全般にもネットワークを広げていき、
2016年3月に協力会社がカンボジアで内装業の進出を果たしましたので基盤としては盤石になりつつあります。
ご興味があります方、お話だけでもかまいませんので、お気軽にお問い合わせください。
弊社は過去20年間で18名の独立支援を行ってきました。
そのメンバーのほとんどが現在でも各地で繁盛店として活躍しております。
その実践的経験が私達の強みであり最大の武器でもあります。
飲食店のコンサルタントって何をしてくれるの?と思う方は多いと思いますが
店のコンセプト作りや理念の構築から物件選びなど
繁盛店に欠かせないノウハウをお伝えいたします。
高い志をもって独立開業された多くの方々が、夢半ばで挫折せざるを
得ない、この現状に対して何か私たちができることはないか?
なぜ99%の起業が成功しないのか?
何が欠けているのか?
それは、世の中を甘く見ているからでも、調理技術が未熟だからでも、センスや独創性がないからでもありません。誰しもが、すべてに秀でているはずがなく、いくつかの長所といくつかの短所をもっています。
では成功と失敗の分水嶺は何か……。
多くの事例を分析し、考え抜いた末に私たちが辿りついた答えが
コンサルタント事業部です。
コンサルタント事業部は、飲食店の独立開業の成功をサポートするために設立しました。株式会社ISSEIには、独立を現実に開業したという仲間、経験豊富なスタッフがいます。アイデア・意見を交わし合い、夢を具体的なものに変えていきましょう。夢を具体的なものにすれば、次は実現です。
それには、正しいロードマップを描くことが必要です。
弊社で学んでください。応援いたします。
開業に必要なこと、開業してから大切にしなければいけないこと、勉強することは本当に多くあります。何もわからないまま開業して、失敗していく人たちを多く見てきました。
夢を描いたならば、綿密な計画をたてて、正しい準備を行ってください。そして、いざ、開業にあたっては、知識だけではうまくいきません。
飲食業の立ち上げで何より役立つのは人脈です。
弊社を介した人脈が多いに役立つはずです。大いに利用してください。
豊富な知識と経験を活かし、店舗のすべてをコンサルティング。国内外問わず、活躍の幅を広げるお力になります!!
自社の経験を活かし国内外の店舗をプロデュース。数より質を高く!を軸とし長く続くお店を作ります。
肉類・乳製品を一切使用しない食育カフェ。
自然食の風味を損なわないレシピを中心にメニューを組み立て、店内の内装は親子がワクワクするようなまるで学校の教室にいるような雰囲気にしました。
プノンペンでは日本式焼肉が激戦地区であるためISSEIの提案はサムギョプサルを独自アレンジした焼肉料理でした。また店内動線・厨房レイアウトなどは現地のスタッフにも分かりやすく理解してもらえるよう工夫を凝らしております。オープン当日には弊社スタッフ2名がオペレーション構築のためカンボジアに渡りました。国外では習慣や考え方などが違いますので物件探しや内装の事でトラブルになることがあるのですが、当社ではそういったトラブルに備えたノウハウがございます。アジア進出を狙っているなら是非。
水炊き・もつ鍋業態/関西4店舗・関東1店舗
M&Aで会社を継承した関西4店舗 関東1店舗 水炊き・もつ鍋業態の人事コンサルを手掛けさせていただき、
に、成功し、スタッフも新旧入れ替わりの混乱なく笑顔でお仕事していただいております。
その後軽戦略にも携わさせていただき、家賃引き下げ交渉・グランドメニュー変更・仕入れコストカット・広報戦略・飲料メーカー交渉後協賛タイアップ・ユニフォーム新調・ドリンクメニューラインナップ改善いたしました。
今回のコンサルティングでは経営者チェンジのタイミングでかかわらせていただいたのでスタッフのモチベーション、仕組み作りの引継ぎに問題が生じましたが運営会社である株式会社MOSの訴求力や実行力のたまものでより強い組織へと進化いたしました。弊社株式会社ISSEIではこういった事例を数多く手がけてきましたが、いくらコンサルタント側が動いても経営者の考え方やパワーの出し方、そして何よりも信念をもって行動することで多くの改善が生まれることは間違いありません。コンサルティングの計画や企画もかかわる人たちのエネルギーで大きく変化いたします。
正式名称:カンボジア王国 Kingdom of Cambodia
日本の国土、約半分弱に1,514万人(日本の約10分の1)の人々が暮らす一年中を通して暑い国です。
雨季には平均気温22℃と過ごしやすい時もありますが、乾季には最高気温40℃にも。
日本との時差は-2時間(日本午後12時、カンボジア午前10時)なので旅行もしやすく近年人気のスポットです。